ウッドデッキ施工例
ウッドデッキで新しい魅力的な空間が生まれました
鎌倉市 K邸
【解体後のリビルドアップです】
数年前に施工しましたウッドデッキですが、
隣接土地の諸事情により昨年解体しましたが、
諸事情の解決に当たりその材料を
使い同じ形状にて再施工しました。
全体の施工面積は変わりませんが、
新たに南側に階段を新設しました。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年9月 |
藤沢市 Y邸
【駐車スペースを有効に】
新築ご入居後の施工となりました。
1Fリビングから出入り
出来るように階段(幅約1.8m4段)
を設けまして駐車場に
ハイデッキを施工しました。
横約3.8mx縦約3.9mx
最低地上高さ2.1mで
総面積は約13m2となります。
横幅3.9mには中間に
柱を設けずに1スパンと
しましたので、
主桁は標準部材30mm板厚を
3層にしてコストを抑えています。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年12月 |
さいたま市 S邸
【当社を選んだ理由は?】
数社の相見積の中から
当社を選んだ理由をお聞きしました。
工事費での選択も有りますが、
最大の理由は軸組み工法を
取っていることが決め手と
なったとの事です。
一般的な工法では、
束柱と大引はサンドイッチ工法ですが、
軸組み工法は束柱を切り欠いて
そこに大引を組み込む工法です。
30年、40年とお使いになりますと、
ステンレスのビスを使用しても錆が
発生して切れることが有り、
結果大引が落下する恐れが有ります。
その点軸組みでは束柱の
切り欠き掛かり落ちることが
有りませんので、安心となります。
間口3.6m出幅0.7m+間口1m出幅0.9mの
踊場付きデッキで
約3.5㎡となります。
フェンスは踊場部分を
囲むように配置してあります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年9月 |
八王子市 M邸
【やはり腐りました】
十数年前にレッドシダーで
製作しましたウッドデッキですが、
何度か木材保護塗料を塗りなおして
メンテナンスを施してきましたが、
やはり腐りました。
今回はメンテナンスフリーで
30年以上腐らないで
持ちますので安心して
お使いになれます。
間口3.65m出幅1.6m面積5.73㎡の
長方形デッキで、
南側一面に高さ1.1mの
フェンスを設け階段は
2段付けました。
形状と大きさも以前の
デッキとほぼ同じになります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年8月 |
東久留米市 S邸
【変形デッキで前庭を殆どカバーしました】
従前DIYで製作しました間口約2m
出幅約1.5mが腐りましたので、
今回は高耐久性のあるウリン材にて
リニューアルしました。
東側は船の先端形状で
南側から西側にかけてはL形形状となります。
総間口は7.2m最大出幅は3.44m
最小出幅は1.59mで
総面積は16.03㎡となります。
従前デッキと比較しますと約3倍の大きさとなりました。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年8月 |
横須賀市 K邸
【階上デッキ・フェンス&階段のリニューアルです】
設置後何回か塗装して
メンテナンスをしてきましたが、
十数年で腐り始めましたので
階上デッキとドライエリアの
フェンス及び階段の
リニューアルを
メンテナンスフリーの
ウリン材にて施工しました。
階上デッキは
ワンスパン2.5m有りますので
重ね梁工法で撓みを
180kg/m2で5mm以下に
設定してあります。
形状は従前より若干大きくして
変形デッキとなります。
間取り約6m出幅約2.8/2.2m
高さは1FGLからは約3.3mの
施工面積は15.4㎡となります。
正面左側のベンチを設置、
両サイドには高さ1.5mと
1.1mのフェンスを設けています。
ドライエリアの
フェンスは高さ1.73m横約2m。
階段は踊場を含めて14段の
大きさとなります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年8月 |
横須賀市 M邸
【パーゴラ付きウッドデッキ】
新築後間もなくパーゴラ付き
ウッドデッキを施工しました。
大きさは間口5.437mm
出幅2000/1550mmのL型
高さ約540mmの9.64㎡となります。
雛壇は南側前面一段で、
パーゴラの高さはデッキ面より
2515mmの高さとなります。
パーゴラに吊されている
タープは後日ご主人が
DIYで取り付けたものですが、
とても上手く出来上がっています。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年6月 |
久喜市 I邸
【高床式のウッドデッキです】
知人の娘さんが新築されましたので、
ウッドデッキの製作依頼が有りました。
横3640mmx幅2200mmx
高さ860mmの8.01㎡の大きさとなります。
雛段は東側が4段、西側が1段となり
左右の動線を確保してあります。
フェンスの高さは1.1mで
横桟の隙間は各々42mmとなります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年5月 |
小金井市G邸
【やはりハードウッドが一番です】
従前のウッドデッキは束柱が杉材、
その他床板や根太はタモ材でしたので、
ご主人が何度も保護塗料を塗り
メンテナンスをしていましたが、
やはり腐ってきました。
今回はイタウバ材にて
リストラクションしましたが、
一回り小さく仕上げています。
横2850mmx縦2650mmx高さ450mmの
長方形となります。
当然ハードウッドですので、
メンテナンスフリーで
デッキライフを楽しむことが出来ます。
材料 | イタウバ |
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施工年月 | 2022年5月 |
戸田市M邸
【耐用年数は抜群です】
約10数年で腐り始めました
1Fデッキと2Fデッキを
建て替えました。
床板は1F&2F共
イペ材を使用していましたので、
再利用して工事費の節約をしています。
2Fデッキの主桁にも
イペ材を使用して、
それ以外は全てウリン材で
組み立てしました。
1Fデッキの大きさは
横3690x縦1570x高さ896mmで5.79㎡。
フェンスの高さは1.5mにして
横桟の隙間は10mmとなります。
2Fデッキの大きさは
横6450x縦1820x高さ3555mmで11.74㎡。
フェンスの高さは
1Fデッキ同様の高さは1.5m、
横桟の隙間は10mmとなります。
ウリン材を使用していますので、
メンテナンスフリーで
30年以上は持ちますので、
今後は安心してデッキライフを
満喫出来るものと思います。
材料 | ウリン&イぺ |
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施工年月 | 2022年5月 |