ウッドデッキ施工例
ウッドデッキで新しい魅力的な空間が生まれました
横須賀市 K邸
【階上デッキ・フェンス&階段のリニューアルです】
設置後何回か塗装して
メンテナンスをしてきましたが、
十数年で腐り始めましたので
階上デッキとドライエリアの
フェンス及び階段の
リニューアルを
メンテナンスフリーの
ウリン材にて施工しました。
階上デッキは
ワンスパン2.5m有りますので
重ね梁工法で撓みを
180kg/m2で5mm以下に
設定してあります。
形状は従前より若干大きくして
変形デッキとなります。
間取り約6m出幅約2.8/2.2m
高さは1FGLからは約3.3mの
施工面積は15.4㎡となります。
正面左側のベンチを設置、
両サイドには高さ1.5mと
1.1mのフェンスを設けています。
ドライエリアの
フェンスは高さ1.73m横約2m。
階段は踊場を含めて14段の
大きさとなります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年8月 |
横須賀市 M邸
【パーゴラ付きウッドデッキ】
新築後間もなくパーゴラ付き
ウッドデッキを施工しました。
大きさは間口5.437mm
出幅2000/1550mmのL型
高さ約540mmの9.64㎡となります。
雛壇は南側前面一段で、
パーゴラの高さはデッキ面より
2515mmの高さとなります。
パーゴラに吊されている
タープは後日ご主人が
DIYで取り付けたものですが、
とても上手く出来上がっています。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年6月 |
久喜市 I邸
【高床式のウッドデッキです】
知人の娘さんが新築されましたので、
ウッドデッキの製作依頼が有りました。
横3640mmx幅2200mmx
高さ860mmの8.01㎡の大きさとなります。
雛段は東側が4段、西側が1段となり
左右の動線を確保してあります。
フェンスの高さは1.1mで
横桟の隙間は各々42mmとなります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年5月 |
小金井市G邸
【やはりハードウッドが一番です】
従前のウッドデッキは束柱が杉材、
その他床板や根太はタモ材でしたので、
ご主人が何度も保護塗料を塗り
メンテナンスをしていましたが、
やはり腐ってきました。
今回はイタウバ材にて
リストラクションしましたが、
一回り小さく仕上げています。
横2850mmx縦2650mmx高さ450mmの
長方形となります。
当然ハードウッドですので、
メンテナンスフリーで
デッキライフを楽しむことが出来ます。
材料 | イタウバ |
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施工年月 | 2022年5月 |
戸田市M邸
【耐用年数は抜群です】
約10数年で腐り始めました
1Fデッキと2Fデッキを
建て替えました。
床板は1F&2F共
イペ材を使用していましたので、
再利用して工事費の節約をしています。
2Fデッキの主桁にも
イペ材を使用して、
それ以外は全てウリン材で
組み立てしました。
1Fデッキの大きさは
横3690x縦1570x高さ896mmで5.79㎡。
フェンスの高さは1.5mにして
横桟の隙間は10mmとなります。
2Fデッキの大きさは
横6450x縦1820x高さ3555mmで11.74㎡。
フェンスの高さは
1Fデッキ同様の高さは1.5m、
横桟の隙間は10mmとなります。
ウリン材を使用していますので、
メンテナンスフリーで
30年以上は持ちますので、
今後は安心してデッキライフを
満喫出来るものと思います。
材料 | ウリン&イぺ |
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施工年月 | 2022年5月 |
袖ケ浦市 K邸
【濡縁と目隠しフェンスを作りました】
約4年前に大規模ウッドデッキを施工
しましたお客様から
濡縁と目隠しフェンスの追加
ご注文を頂きました。
濡縁の大きさは
出幅50cm長さ1.8m高さ約60cm
目隠しフェンスの大きさは
高さ1.8m横約1.1m
フェンス材は
20x20mmの横桟
31本で隙間は20mmとなります。
部材は昨年9月にウッドデッキを
施工しました木更津市のT様邸(妹様)の
余材ウリン材と一部端材のイタウバ材を
使用していますので、
紫外線により若干変色していますが、
強度的には何ら問題も有りません。
材料 | ウリン&イタウバ |
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施工年月 | 2022年3月 |
三郷市 K邸
【バルコニーデッキの完成です】
バルコニーはデッキ設置のために、
新築設計段階から掃き出し窓より
約12cm低く設計をされて
いましたので、
入居後間もなくご注文を頂きました。
大きさは横3mx縦3mの9㎡となります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年3月 |
桶川市 K邸
【これでもう安心です】
今回で3回目のウッドデッキとなります。
1回目のウッドデッキは米松材を
使っての物でしたが、
約10年位で腐朽。
2回目は桧材で施工しましたが、
約13年位で腐朽し解体しました。
3度目の正直と言いますか
今回は高耐久性のある
ウリン材での施工となりました。
形状は従前のウッドデッキよりも
出幅を約50cm短縮して
横一直線してスッキリとした
形に纏めました。
縦750/1141x横8890x高さ570mmの長方形。
靴脱石を階段の1段目に
活用して2段目を造り付けにしてあります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2022年2月 |
横浜市 I邸
【変台形のウッドデッキとなります。】
前庭のほぼ80%の大きさで
変台形のウッドデッキとなります。
デッキの大きさは
横4.6mx縦は左側1m右側2.5mx高さ0.5mで
階段は横幅1.2mが2段となります。
床板の高さは
アルミ掃き出し窓下1mmの隙間なく
取付けて有ります。
フェンスの桟木は、
小さなお子様が桟木に足をかけて
登ることが出来ない様に
縦型にしてあります。
コストパフォーマンスを
計りましたので、
柱は70mmx70mm
大引と根太は20mmの厚みの板材を
使用してあります。
工事総額は約10㎡で499,000円となります。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2021年12月 |
狭山市 K邸
【外構工事前にウッドデッキを設置しました】
新築後、外構工事に先立って
ウッドデッキを施工致しました。
リビング前全面にウッドデッキを
貼る事により、動線が確保しやすくなり
楽に前庭に降りる事が可能となりました。
デッキの大きさは、
横9mx縦1.8mx高さ0.6mで
階段は2段で幅が466cmとなります。
床板の厚みは20mmにして、
コストを抑えています。
床板を固定する根太の間隔を
500mm前後にすることにより、
群衆荷重180kg/㎡でもタワミが
2mm以下になるようにしてありますので、
非常に強固な作りとなっていますので、
末永く安心してご使用になれます。
材料 | ウリン |
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施工年月 | 2021年11月 |